文章の書き方を学ぶ①

文章の書き方を学ぶために、

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」と言う本を読んでいる。

その内容として、

人に伝える時、話して伝えるのと文章で伝えるのでは全然違うということ。

 

「話せるのに書けない」を解消すること。

それが文章を書く上で大事なことである。

 

話し言葉の場合、感情や身振り手振りで相手に伝えることが出来る。

書き言葉の場合、言葉のみ。

 

書く技術が身につけば、

ものの見方、物事の考え方、見える世界が変わる。

論理的に考えれたり、思考の整理にもなる。

引き続き文章力を磨きます!